イリタニオフィス 歯科秘書 rinnのブログ

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👶乳前歯・乳臼歯の役割

👶乳前歯・乳臼歯の役割

 

 

🔹乳前歯の役割

 

  乳歯とは、後継永久歯と生え変わる歯であり、生え変わる永久歯を「代生歯」と

 も言います。したがって6歳頃に生える第一大臼歯、12歳頃に生える第二大臼歯、

 「親 知らず」とも呼ばれる第三大臼歯は代生歯ではありませんので、同じ永久歯と

 いっても2種類あるわけです。

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  乳幼児期の口の中の大きさと成人の口の中の大きさを比較すると、乳幼児の口の

 大きさは1/3ほどでかなり小さいのです。その小さな顎に永久歯は生えきれませ

 ん。しかし1歳以降からは、母乳あるいは人口乳の栄養摂取では足りず、固形食に

 よる栄養量を必要とします。そこで、小さ顎にフィットする可愛らしい乳前歯が必

 要となるわけです。

  乳前歯は永久歯の役割とまったく同じで捕食する、噛み切ることがおもな役割で

 すが、そのほかに発音、咀嚼機能の発達に重要な役割を演じています。一方、乳前

 歯は永久歯と異なるところは大きさだけでなく、歯の根(歯根)の形態にありま

 す。乳前歯の根は、永久歯が成長するようにスペースを作るように曲がっていま

 す。

 将来大きな口にフィットする永久歯の歯冠全部と歯根の一部ができるまで、永久歯

 を守りながら機能しているのです。

 

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