Advanced Care Dental Office 東京顕微鏡歯科 kanaのブログ

Advanced Care Dental Office東京マイクロ顕微鏡歯科専門のkanaのブログ

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療イリタニオフィス
予約専用回線03-5638-7438 地図はここをクリック

✳︎ 上唇小帯の異常

 

🔹上唇小帯の異常

 

  上唇小帯は、上唇と歯ぐきをつなぐ「すじ」で、上唇の中央を上の方にめくった

 ときに、粘膜から歯ぐきにかけてピンと張って見える部分を言います。

  生まれてすぐの赤ちゃんでは小帯の幅が広く、付着部も下寄りです。前歯が生え

 た後も、2歳くらいまでは小帯は比較的太く、上の真ん中の歯と歯の間に入り込ん

 でいることがあります。しかし、発育につれて付着部が歯ぐきの上のほうに移動

 し、細くなっていきます。

f:id:tokyo-microscope:20140924173558j:plain

   乳幼児期は手術の必要はありませんが、上の前歯が永久歯に生え替わってから

 も、歯と歯の間に小帯が入り込んでいるような場合は、小帯を切除する手術を行う

 ことがあります。 

  小帯が付いている位置が歯に近く、前歯の間に入っているような場合、歯みがき

 の際に歯ブラシが小帯に当たりやすいということがあります。また上唇が前歯に被

 さりやすく、汚れを観察しにくいことがあるので、上顎前歯の歯みがきのときには

 上唇を押し上げながら行うなどの工夫が必要です。

 

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
イリタニオフィス
東京都墨田区江東橋4-26-9 錦糸町NKビル9階
予約専用回線 03-5638-7438地図はここをクリック