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✳︎ 舌の動きと音声

     👶言葉や音を発することも歯と口の大きな機能です。

 

 

🔹舌の動きと音声

  舌は、早く自在に形を変えて動くことができる器官です。食べる時には特に激し

 く動きます。口に入ってきた食物を奥歯の上に乗せる、噛み潰された食物を分け

 る、唾液と食物を混ぜる、飲み込むために食塊を作りながら咽頭部に運ぶなど、目

 的に応じて形を変えながら種々の働きをします。

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 音声についても、舌は多くの音を作る主役を演じています。前述の口唇音と前後し

 て「ダ」「タ」などの音が聴かれてきます。これからの音は、舌の先方を上の前歯

 のすぐ後ろに押し付け、押し付けた舌をすぐに離すと同時に発音すると聴かれる

 「舌先音」などと呼ばれる音です。口を開けて舌の先方を上下に動かす必要がある

 ことと、この頃に下の乳前歯が生えてくることなどから、”よだれ”をともないなが

 ら「ダダ、タタ、ナナ、ネーネ」などの音が聴かれます。

  これらの音が長くなったり短く重なるなどして「単語」として意味を持つように

 なります。また、舌と口蓋(上あご)が接触して作られる音ですので、比較的容易

 に接触場所と接触して離すタイミングなどを覚えることができます。舌と口蓋を少

 し離して、その隙間を呼気を通らせて発音する「サ」「ラ」などの非接触音は、隙

 間の取り方や呼気の強さなど少し音を作る(構音)のが難しいため接触音で代行し

 てしまった際に、赤ちゃん言葉などと言われます。

 

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