Advanced Care Dental Office 東京顕微鏡歯科 kanaのブログ

Advanced Care Dental Office東京マイクロ顕微鏡歯科専門のkanaのブログ

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療イリタニオフィス
予約専用回線03-5638-7438 地図はここをクリック

『上手な哺乳と上手な離乳』 *おっぱいと赤ちゃんの健康②

 

 こんにちはアシスタントのkanaです😊

 

 もうすぐGWですね!!

 

 

 さて、今回は上手な哺乳と上手な離乳の続きです。

 

f:id:tokyo-microscope:20170902210028j:plain

 

▼人工乳哺育(混合乳哺育)

 いろいろな原因で、母乳を与えられない場合や母乳が足りない場合には、母乳の代用として人工乳(育児用粉乳)による哺育となります。人工乳は、栄養面などは母乳に限りなく近い成分組成になっています。母乳に少ないビタミンKや鉄を添加したり、母乳に含まれる微量成分を添加して免疫力を高めるなどの工夫もされています。

 最近、体重2.5kg以下の低体重児の出産が増加していますが、入院して赤ちゃんに母乳が与えられない場合には、低体重児用の粉乳があります。こおの粉乳は成分組成に特徴があり、調乳濃度や体重あたりの投与量を調整できるような組成になっています。

 フォローアップミルクは、出生後9ヶ月から幼児期にかけて鉄欠乏による貧血が起こりやすくなるので、鉄分を補給しやすい形に強化されたものです。牛乳を調整した栄養食品であり、育児用粉乳の代替品ではありません。

 

 

▼哺育の違いの口への影響

 「あごの成長が悪く、噛まない子に人工乳哺育の子が多い」などと言われる事が多いので、人工乳哺育のお母さんは心配になるかもしれません。しか、これまでの種々の信頼出来る研究調査では、そのような事実は認められません。おっぱいを吸う動きや筋肉の活動状態の比較でも、母乳哺育群と人工乳哺育群の差はほとんどありませんでした。お母さんんは「あごの成長のために母乳で育てなくては」などの不安を感じる事はありません。おっぱいを介した、赤ちゃんとお母さんの共同作業雨を楽しんでください。

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
イリタニオフィス
東京都墨田区江東橋4-26-9 錦糸町NKビル9階
予約専用回線 03-5638-7438地図はここをクリック