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『乳児期』 *乳歯の生えはじめ

 こんにちは アシスタントの kanaです。

 雨が続き、一気に朝晩の寒さが増してまいりました❄️

 皆様どうかご自愛くださいませ。

 さて、本日も前回の続きをお話いたします。

 

 

 

🔹乳歯の生えはじめ

 

  乳歯の生えはじめは、生後6、7ヶ月頃に下の歯から生えてくることが多いよう

 です。

  一般に歯の生える時期は個人差が大きいものですが、乳歯でも3、4ヶ月で生えは

 じめる児から、1歳の誕生日近くになってやっと生えはじめる児まで、かなりの差

 がみられます。

  生える順序も、上の歯が先に生えることもあれば、真ん中の前歯よりわきの前歯

 が先に生えてくることもあり、こちらもかなり個人差が見られます。

 

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🔹赤ちゃんのよだれ

 

  生後半年頃には、赤ちゃんのよだれが増えてきますが、この時期には乳歯が生え

 はじめるばかりでなく離乳食もはじまり、指しゃぶりやおもちゃ遊びなど、口への

 さまざまな刺激が増えてきて唾液の分泌がさかんになります。この頃の赤ちゃん

 は、まだ上唇を使って離乳食を取り込むこともはじめたばかりで唇を閉じているこ

 とも少ないため、たまった唾液がよだれとして外へ流れ出やすいわけです。離乳の

 ステップが進んでいって唇を閉じることや、たまった唾液を飲み込む動きが上手に

 なると、よだれは徐々に減っていきます。

 

 

 

🔹前歯で遊ぶ

 

  生後一年を過ぎる頃には、上下の前歯が4本ずつ、合計8本の乳歯が生えている赤

 ちゃんが多くなります。上下の前歯が生えてくると、今まではなめていた玩具など

 を前歯で噛んで遊ぶ行為が見られるようになります。なめただけではわからない硬

 さや弾力性などを確かめているようです。

  また、前歯での歯ぎしりもよく見られますが、これは上下の前歯の位置関係や噛

 み合う感触を確かめている行為ですので、まだ癖などのようなものではなく心配い

 りません。このように前歯を使うことを練習しながら、前歯で食物を噛みとった

 り、噛み切ったりすることを覚えていきます。

 

 

 

🔹奥歯が生えて

 

  1歳代の前半には、第一乳臼歯と呼ばれるものが生えはじめます。この歯が上下

 で生えてくることによって初めて奥歯の噛み合わせができて、食物を噛みつぶすこ

 とができるようになります。また、噛み合わせの高さが増すことにより口の中がさ

 らに拡がり、舌の動きもさらに自由になることから、食べる機能も言葉も発音する

 機能も発達が促されます。

 

 

 

 

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