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『乳児期』 *乳児期の口の中の状態

 こんにちは アシスタントのkanaです。

 

 9月に入り、少し秋らしさを感じる今日この頃でございます😊

 

 季節の変わり目、どうかご自愛くださいませ。

 

 さて、今日か『乳児期』についてお話しさせていただきます。

 

 

*乳児期の口の中の状態

 

🔹お乳を吸うための最適な形

 出生児の赤ちゃんの口の中には歯がありません。あご(顎)も小さく、歯茎も平らで低いため、舌が口の中におさまりきらず、上下の唇の間から見えています。また、上あごの中央部が丸く凹んでおり、その周囲には膨らみがあります(写真1)。頬の内側にも脂肪床と呼ばれる膨らみが見られます。このような赤ちゃんの口の中の形は、お乳を吸うためには最適な形と言えます。出生直後の赤ちゃんでも、通常は胎児期に身につけた反射行動によってお乳を吸うことができます。

 赤ちゃんは哺乳児に、舌で乳首を上あごの凹みのところまで引き込んできてお乳を吸います。平らな下の歯ぐき(歯肉)の上に舌をのせ、唇を乳首のまわりに押し付けて舌の波動様の動きでお乳を吸う赤ちゃんには、歯はあってもまだじゃまなだけです。上あごや頬部の膨らみは、乳首を上あごと舌の間に密着しやすくしていて、効率よくお乳が吸える助けとなっています。

 

(写真1)

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赤ちゃんの上あごの形

 

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