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*歯の治療で使われる薬

 

 こんにちは アシスタントのkanaです😊

 

 梅雨も明け、いよいよ夏本番ですね。

 照りつける太陽が痛くも感じますが、夏しかできないことをして楽しみましょう。 

 

 さて本日は、妊娠中の歯科治療で使われる薬についてです。

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 🔹歯科治療で使われる薬

  初期の虫歯(う蝕)や歯周病を治療する場合は、麻酔薬などの薬を使う必要のな

 い場合もありますが、深い虫歯や急性症状を起こし、腫れて痛みの出てしまった歯

 周病や親知らず(智歯)などを治療する場合は麻酔薬や抗菌薬、鎮痛炎症剤などを

 使う必要が出てきます。

  歯科用局所麻酔は、注射をしたその場所で分解されてしまうために、胎児への影

 響を心配する必要はありません。局所麻酔薬でアレルギーを起こしたこのある人

 や、気分んが悪くなったことのある人は、事前に歯科医師に伝えてください。

  抗菌薬についても、妊娠時期との関係で使用方法が異なりますので歯科医師の指

 示に従ってください。たとえば、歯周病や親知らずなどの急性炎症では、一過性の

 菌血症などが起こる可能性があるため、それに伴う高熱は、早産の誘発、羊水感

 染、胎児切迫仮死、前期破水などの原因になることもあるのです。歯科医師はどう

 しても抗菌薬を使用しなければならない場合には、妊娠の全期間にわたって比較的

 胎児への移行が少ないペニシリン系、セフェム系、マクロライド系などの薬剤を選

 んで使います。

  鎮痛炎症剤については、妊娠中はできるだけ使用しないほうがいいと思われま

 す。しかし、虫歯や歯周病などが悪化して痛みを無理に我慢し続けるようでは、母

 体や胎児に対して、肉体的にも精神的にも良いはずがありません。比較的安全な鎮

 痛消炎剤としてはアセトアミノフェンがあげられますが、逆に、アンチピリン、イ

 ブプロフェン、インドメタシン、ジクロフェナク、スルピリン、フルルビプロフェ

 ンなどは注意が必要で、これらの薬は一般に薬局で売られている薬に入っている場

 合がありますので、市販薬を購入するときは薬剤師などに相談すると良いでしょ

 う。

  アレルギー反応や副作用については、妊娠している人に限らず、すべての人に言

 えることですが、今まで使った薬でアレルギー反応や副作用があった人は、歯科医

 院で治療を受ける前に必ずその薬の名前とそのときの症状、その後の経過などを歯

 科医師に伝えるようにしましょう。

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