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第12回首都圏滅菌管理研究会

 

 

こんにちはアシスタントのkanaです😊

 

6月6日に行われました首都圏滅菌研究会に今年も参加させていただきました🎵

 

今回の研究会は歯科についても充実しており、大変勉強になました。

 

参考になった講演についてUPさせていただきます♪

 

【開業当初からプレバキューム滅菌器が稼動してます】

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まず、安全な医療材料を提供するために、当院で使用する歯科材料は 洗浄・消毒・滅菌を行っております。

 

病院を利用する人、働く人、訪れるすべての人を感染から守り安全な病院環境を整えるための多職種の方々と協力し、適切でより最新の感染対策が行えるように取り組むことを常に目標としております。

 

 

では、本題のセミナー報告について。。。

 

 

教育講演Ⅰ 今、洗浄を見直そう!

福島県滅菌管理研究会 会長 森 正史 先生

 

滅菌に先駆けて洗浄工程は最も大事な役割となる。

→対象器材の構造、材質を理解し見極める必要がある

→科学的根拠を見出し、効率を考えて無駄のない洗浄を行う

 

また、洗浄を行うにあたり、PPE(Personal Protective Eqipment)個人防御服・ゴーグル・マスク・ガウン・手袋の着用(血液や体液から身の安全を確保する)を心がける。

 

洗浄の確立

適正な洗浄について考えさせられた肉眼での確認はもちろんのこと、拡大鏡や、器具に応じて洗浄ブラシの使い分けなどを行う。

洗浄剤入りの超音波に入れて、前の工程を大切にしていく必要がある。

器具の洗浄がより適正に行われることによって滅菌効果も上がる。

洗浄に関し、ただの作業ととらわれるのではなく、対象器具が、どのような治療に対し使用して、どのような構造なのか、その際の汚染具合を想定し、洗浄に取り掛かる意識の向上が必要である。

また、洗浄器具の構造を知るということは、日々の診療においての意識が高まり相乗効果となることを心がけたい。

ここまでの工程をきちんと守り、洗浄後のすすぎ、乾燥にもこれらを生かすことは大切である。

 

洗浄評価(洗浄評価判定ガイドラインより)

洗浄評価判定方法には、器械に付着した指標物質を確認する直接判定法とWD(ウォッシャーデイスインフェクター)の作動状態を確認する間接判定法がある。

 

また、なんらかの原因によっって、超音波洗浄機が使用できなくなった場合などを想定し、危機管理も必要であるのではないか。また、その際には、器具に応じた正しい知識と技術で洗浄スキルをさらにアップしていけるよう努めたい。

 

 

本日はここまで😊

また次回お話しさせていただきます。

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