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Advanced Care Dental Office 東京顕微鏡歯科 kanaのブログ

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*歯が汚れた・着色している・付着物がある

こんにちは アシスタントのkanaです。

 本日も妊娠中のお口についてレポートさせていただきます。

 

 〜妊娠時に起こりやすい歯と口の病気〜

 

 🔹歯が汚れた・着色している・付着物がある

   歯の汚れは、食べかすや細菌の塊である歯垢(プラーク)が多く付着すると目

  につくようになります。食事の直後に気がつく汚れは、たいてい食べかすが歯に

  ついたものですので、歯磨きによって比較的容易に取り除くことができます。食

  事後の歯磨きがおろそかになると、徐々に付着する歯垢の量が増えていきます。

  歯垢がどのていど付着しているかは、ちょっと見ただけではわかりませんので、

  染色液を使って赤色に染めて確認することをおすすめします。

   歯垢が長時間にわたり歯に付着したままだと、細菌の数が増えるだけでなく歯

  垢の粘り気が増して、歯ブラシで磨いても取れにくくなります。また、歯垢内部

  のphが低下して、歯の表面が溶け始めます。このような変化は妊娠中に限ったも

  のではありませんが、つわりが強く歯磨きに十分な時間をかけることができな

  いと、虫歯になる危険性は高まります。

   虫歯の初期には、溶けた歯の表面は白色を呈しています。その段階で歯磨きの

  仕方が改善すると、元の透明感のある色にもどることもありますが、歯垢が付着

  したままだと、さらに歯の表面がもろくなって欠け始めます。欠けた部分は、最

  初やや黄色みを帯びているのがふつうですが、時間が経つにつれて茶色あるいは

  黒っぽい色に変わることがあります。

   歯の着色には歯石もかかわっていることがあります。歯石は、歯ブラシの届き

  にくい場所や前歯の裏側などに多く付着し、歯磨きでは取ることができません。

  時間が経つと歯石は濃い色に変化し、硬さも増します。日常から歯科医院で歯石

  を取ってもらうことが基本ですが、妊娠中も体調が落ち着いているならば、歯科

  医院で定期的に歯石を除去してもらうことをおすすめします。なお、お茶などに

  含まれる色素が歯の表面に付着して、茶色っぽい色を呈することがありますが、

  歯の健康上は問題ありません。色がきになる場合は、研磨剤とともに磨くと落ち

  ますので、歯科医院を受けてください。

 

 

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