読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Advanced Care Dental Office 東京顕微鏡歯科 kanaのブログ

Advanced Care Dental Office東京マイクロ顕微鏡歯科専門のkanaのブログ

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療イリタニオフィス
予約専用回線03-5638-7438 地図はここをクリック

*つわりや妊娠中のからだの異常などが胎児に及ぼす影響について

 こんにちは アシスタントのkanaです。

 

 本日は、『つわりや妊娠中のからだの異常などが胎児に及ぼす影響について』についてお話しさせていただきます。

 

 

 *つわりや妊娠中のからだの異常などが胎児に及ぼす影響について

 

  ▶︎つわり・妊娠悪阻

    つわりは妊娠5〜6週頃から12〜16週頃まで続く、食欲不振、悪心、嘔吐など

   の消化器症状です。ピークは7〜9週頃です。この頃の赤ちゃんはまだ小さく、

   栄養は赤ちゃんに優先的に行きますから心配はいりません。つわりでつらい

   時は、食べたものを食べ、麦茶などで水分補給を心がけます。生理的な範囲を

   越えた病的なつわりを妊娠悪阻といいます。脱水、電解質異常、ケトン尿症、

   体重減少などの症状が発現します。悪化すると母体はもとより、流産の危険が

   あり、輸液など治療が必要になります。

 

 

  ▶︎貧血

    鉄欠乏性貧血は、20〜30%の妊婦に見られる異常です。もともと女性は血色

   素低値者が多く、貧血は妊娠前からすでにあった栄養上の問題点が顕著化し

   たものと言えます。幸い母親が貧血でも、赤ちゃんは優先的に母親の鉄分をも

   らいますから、重症でないかぎり、赤ちゃんに影響はありませんが、レバー、

   貝類(かき、あさり)ほうれん草、ひじきなど鉄分の補給に気をつけましょ

   う。しかし、食品からの鉄分の吸収は一般的に低いため、不足するときは鉄剤

   からの補給も考えましょう。

 

  ▶︎妊娠中毒症

    おもな症状は浮腫(むくみ)、高血圧、たんぱく尿で、主に妊娠後期に発症

   します。血管が収縮し、血液の循環が悪くなります。重症になると胎盤機能が

   低下し、早産や未熟児出産の原因になります。食事療法の原則は減塩・高タン

   パク・低エネルギーです。

 

  ▶︎妊娠性歯肉炎

    妊娠時には、女性ホルモンが変化します。エストロゲンやプロゲステロンの

   濃度が上昇し、歯肉構内に浸出してきます。これらを栄養として、特にプレボ

   テーラ・インテルメディアという最近が爆発的に増殖し、妊娠性歯肉炎を発症

   します。妊娠性歯肉炎は、早産や未熟児の誘因になります。歯科医院で専門的

   なプラークコントロールを受け、口腔内を清潔に保持しましょう。それは胎児

   の健康にもつながります。

 

 

 →→→NEXT そのほか妊娠中の生活で配慮したいことについて

 

 

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
イリタニオフィス
東京都墨田区江東橋4-26-9 錦糸町NKビル9階
予約専用回線 03-5638-7438地図はここをクリック