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*妊娠初期

  こんにちは アシスタントのkanaです。

 台風が去り、暑い日々が始まりましたね。

 

 さて本日は、『妊娠初期』についてお話させていただきます。

 

 

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 *妊娠初期

 

 卵管で精子と卵子が結合して受精卵となり、盛んに細胞分裂を始め、子宮の内膜に着床することにより妊娠が始まります。妊娠1ヶ月くらいには、尾のようなものや魚のエラのようなものが現れます。このエラのようなものを鰓弓と呼び、これがあご(顎)や喉になっていきます。

 妊娠2ヶ月になると尾のようなものもなくなり、顎や唇も形作られ、人間らしい形になっていきます。この頃には、乳歯の前歯の歯胚が上下合わせて12個作られています。

 3ヶ月になると人間としての形も整いはじめ、手や足、臍帯(へそのお)や胎盤もできあがってきます。この頃で身長は約9㎝、体重は約20gとなります。

 口の中では、まだ軟骨の状態ではありますが顎の骨が形作られ、舌もできあがり、唾液腺などが作られはじめます。この頃には乳歯の前歯の歯胚も組織分化を行います。また、3ヶ月初めには第一乳臼歯の歯胚が、中頃には第二乳臼歯の歯胚が作られはじめます。

 4ヶ月になると胎児はかすかに動くようになり、胎盤もほぼ完成し、肉眼的にも男女の区別がつくようになります、この頃で身長は約16㎝、体重は約120gとなります。歯胚もかなり成長し、乳歯の前歯の石灰化も始まります。この頃から永久歯も作られはじめ、「6歳臼歯」とも呼ばれる第一大臼歯の歯胚が作られはじめられます。

 この頃はつわりの時期でもありますが、つわりがひどいからといって、乳歯に影響を与えることはありませんので心配いりません。

 

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