読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Advanced Care Dental Office 東京顕微鏡歯科 kanaのブログ

Advanced Care Dental Office東京マイクロ顕微鏡歯科専門のkanaのブログ

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療イリタニオフィス
予約専用回線03-5638-7438 地図はここをクリック

*石灰化・*萌出期

こんにちはアシスタントのkanaです。

 

 本日は、赤ちゃんの歯が作られるまでの『石灰化と萌出期』についてお話させていただきます。

 

 *石灰化

 

 石灰化期は、成長期にできあがった歯の枠組みにカルシウムやリンなどの成分が沈着し、歯の硬さを増していく時期です。石灰化は子どもの発育の状態を反映しやすくなっています。

 たとえば、胎児が出産などにより、胎内から外界へ移ると、まわりの環境が急激に変わることとなります。そのため歯の成分が一時的に停止し、「新産線」と言われる歯の形成停止線が見られることがあります。このような現象は熱性疾患や栄養障害のときにも生じることがあります。

 歯のエナメル質の石灰化が終わると、歯冠(歯肉から外に出ている部分)が出来上がります。乳歯の歯冠の完成には7〜14ヶ月かかり、永久歯では3〜6年かかります。歯根(歯肉から下の歯の根の部分)を作り始め、乳歯では約1年半から2年くらいをかけて完成します。

 

 

 *萌出期

 

 ついでに萌出期になります。ある程度歯が出てくると、歯は生えようと、あご(顎)の骨の中で移動を始めます。歯冠が完成し、歯根がある程度までできあがってくると、口の中に顔を出します。一般に上下の歯を比べると、同じ場所の歯では上の歯より下の歯の方が早く生えてきます。

東京マイクロスコープ顕微鏡歯科治療
イリタニオフィス
東京都墨田区江東橋4-26-9 錦糸町NKビル9階
予約専用回線 03-5638-7438地図はここをクリック