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首のリンパ節が腫れた(頸部リンパ節の腫脹)

 皆様こんにちは。顕微鏡アシスタントkanaです。

 本日は、 《首のリンパ節が腫れた時》についてお話しいたします。

 

 首(頸部)のリンパ節腫脹をきたす疾患の多くは、早期に診断して適切に治療を行う必要があります。そのためにもリンパ節腫脹を自覚、あるいは発見した場合には、すみやかに専門医を受診する必要があります。ただし一刻を争うほどの緊急性を要する疾患は少なく、慌てる必要はありません。

 頸部リンパ節腫脹に対して、家庭で行いうる処置はありませんが、専門医を受診するまでの間に体温などを測っておくと診断の参考になる場合があります。

 頸部リンパ節腫脹は炎症性と腫瘍性とに大別され、後者は診断や治療が遅れると致命的になることがあります。

 一般的に炎症性のリンパ節腫脹は多発性で、経過中に大きさの変化を伴います。急性リンパ節炎におけるリンパ節は比較的柔らかく、自発痛や圧痛をともないます。慢性リンパ節炎は硬く、無痛性です。また、結核性リンンパ節炎では、リンパ節が融合する傾向があります。そのほかに、エプスタイン・バール・ウィルス(EBV) 感染による伝染性単核球症、原因不明の亜急性壊死性リンパ節炎などがあり、これらのリンパ節炎はいずれも多発性です。

 一方、腫瘍性のリンパ節腫脹には、悪性リンパ腫とがんのリンパ節転移とがあります。悪性リンパ腫におけるリンパ節は無痛性で多発性ですが、互いに融合するとは少なく、また周囲とも癒着しません。しかし急速に増大しますが、悪性リンパ腫と異なり、リンパ節は硬く、周囲とも癒着するなどの特徴をもっています。

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