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顔が腫れた(顎顔面の腫脹)

 顔の腫れ(口の中を含む)は炎症、腫瘍、嚢胞などで生じます。まず腫れの経過を思い出してください。

 ①ぶつけた記憶がある。

 ②2〜3日で腫れがひどくなった。

 ③腫れ始めに痛みがあった。

 ④押すと痛い。

 ⑤同じ腫れを繰り返している。

 ⑥数週間〜数ヶ月前から腫れは変化なし。

 ⑦しびれをともなう。

 

 ①〜④では、急性の炎症(外傷や感染症)が考えられます。

 ⑤は、その部の炎症(感染)を繰り返していると思われます。腫れが退いたのは感染症が治ったのではありません。腫れの原因は残っていますので、放置しないでください。

 ⑥は、腫瘍や嚢胞などが疑われます。

 ⑦は、骨髄炎が¥や腫瘍が疑われます。

 ⑤〜⑦は、画像検査が必要になりま。

 特に⑥や⑦は、CTやMRIなどの特殊な画像検査が必要になる事が多いです。

 いずれにせよ歯科医院での検査が必要です。腫れた感じがするという訴えは、その部の疼痛も影響しますので、普段の顔を知る家族などに見てもらうのも良いでしょう。口の中の腫れは舌で触ることで自覚可能で、顔の腫れは化粧時や洗顔時に自覚できます。腫れを自覚したら、とりあえず鏡を見て(口の中も)、部位、色、痛み、範囲を確認してください。

 すぐに受診できない場合は、状況を絵に描いたり、写真撮影(モバイルなど)などで記録してください。受診時に役立ちます。

 腫れ始めには、水道水で冷やしてください。氷では冷やしすぎです。また顔を冷やす時は目の周囲は冷やさないでください。薬局では抗菌薬をすすめられると思います。服薬する場合、薬剤の添付書をよく読み、不安でしたら薬剤師の指示を受けてください。服薬時には服薬内容と服薬時間を記録してください。

 

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