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Advanced Care Dental Office 東京顕微鏡歯科 kanaのブログ

Advanced Care Dental Office東京マイクロ顕微鏡歯科専門のkanaのブログ

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歯肉が痛い・歯肉が腫れた・歯肉から出血する

皆様こんにちは。顕微鏡アシスタントkanaです。

皆さんは親知らずが痛くなったことはありませんか?今日は親知らずのお話です。 

歯肉(歯ぐき)が痛み、腫れて、出血するときは、歯周組織(歯肉、歯槽骨、セメント質、歯根膜)のどこかに、あるいはすべてに炎症があるからです。また、歯に原因がある場合や歯に強い力が加わって悪化する場合もあります。

原因

 ⑴外傷が原因となる場合

 歯肉に外部から何らかの刺激、たとえば、硬い歯ブラシを誤って使用して歯肉を傷つけたり、カニやエビの殻が歯肉に刺さると、感染が生じ、歯肉に痛み、腫れや出血が起こります。

 ⑵歯周病に原因がある場合

 歯肉炎や歯周病になると、歯肉に炎症が起こり、歯みがきをしたり、リンゴを噛むと出血することがあります。歯肉が腫れて、さらにポケットが深くなり、歯周組織全体が壊れてくると出血のみならず膿が出たり、痛みも出ます。特に、深いポケットかが何らかの原因でふさがると腫れがより大きくなります。また、歯ぎしりなどの強い力が加わるとさらに諸症状が悪化することもあります。

 ⑶むし歯に原因がある場合

 むし歯(齲蝕)が進み神経全体が感染すると根の先にできた病気から、歯肉に痛み、腫れや出血が起こります。

症状

 歯肉の痛みや出血は、⑴の場合は、食事や歯みがきの際に起こり、その程度は比較的軽度です。しかし、⑵および⑶の場合は、自発痛が常にあり、その痛みの程度も比較的大となります。また、何も刺激を加えなくても重症化すると自然出血することもあります。

 歯肉の腫れは、⑴の場合は軽度ですが、⑵および⑶になると重度となり、小豆大から親指大までさまざまであり、重症になると顔の形が変わるほど激しく腫れることもあります。

対処

 それぞれの原因が異なっていますので、対処法が異なってきます。痛みや腫れがあり場合には、それらの諸症状を改善してもらうために近隣の歯科医医院で緊急処置を速やかに受けましょう。その後、それぞれの原因除去療法に基づいた適切な処置を継続して受ける必要があります。

ご参考までに。

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