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Advanced Care Dental Office 東京顕微鏡歯科 kanaのブログ

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歯周病菌を見て減らす!?細菌検査☆東京顕微鏡歯科衛生士Kim

こんばんは!顕微鏡衛生士@チームマイクロハイジニスト歯周病撲滅委員長Kimブログへようこそ☆

今日はとっても綺麗な満月です♪皆様ご覧になりましたか?

まだご覧になっていない方はぜひ今夜の満月、見上げてみてください。

 

ここ数日、歯周病に関する記事を書いていますが、そもそも自分が歯周病なのか否かわからないという方が多いのではないかと思います。

歯周病は糖尿病などと同様“沈黙の病”と呼ばれます。それは歯周病が痛みなく進行する病気であるために中度、重度にならないと症状を自覚しづらいためです。

 

現在の日本における一般的な歯周病検査の流れは、

問診→視診→X線診査(レントゲン検査)→歯周ポケットの測定と出血点の有無・動揺度の診査→診断・治療計画の立案  です。

この検査内容では客観性に乏しく、歯周ポケットの測定などは術者によって数値が変動することも多々あります。医療全般で見てみますと、歯科以外の分野においては客観的な検査(血液検査や尿検査など)が一般的ですが歯科ではこういった検査を行わないままに診断者の主観で治療の内容が決まることが多いのが現状です。

 

チームマイクロハイジニストは一般的な歯周病検査に加えて治療前に細菌検査を行っています。細菌検査を加える事で治療の精度が格段にあがります!!

齲蝕関連菌は培養法、歯周病関連菌はReal-time PCRという方法を用いて細菌数を数値化し治療計画を立て、治療後も必要に応じて細菌数の経過を追っています。

数値化することで歯周病を患者様にも自覚していただき易いんです。

歯石除去同様に盲目的に治療を進める事が病気を治せないだけでなく、症状を進行させる恐れがあるためにデータ化し、適切な処置を選択することがとても大切です。

 

先進国の中でも日本は歯周病罹患率の高い国ですが、予防・メインテナンスの習慣が根付いておらず、口腔への知識や意識のレベルが低い事も大いに関連しています。歯科医療従事者がもっと頑張らなくてはいけませんね^^;

患者様に正しい知識とお口の健康を守るためのスキルを身に付けていただくために歯科衛生士としてできる事から地道にコツコツと積み上げようと思います。

今日もお付き合いいただき、ありがとうございました☆Kim

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