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Advanced Care Dental Office 東京顕微鏡歯科 kanaのブログ

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歯周病撲滅は茨の道!?☆東京顕微鏡歯科衛生士Kim

顕微鏡衛生士@チームマイクロハイジニスト歯周病撲滅委員長Kimのブログをご覧の皆様こんばんは☆

今夜も寒いですね。空気が冷たいと夜空が澄んでみえます♪今週の日曜は満月なので窓辺でのんびりお月見なんていかがでしょうか?

 

歯科用顕微鏡を用しての衛生士処置を始めて早4ヶ月が経ちました!振り返るとあっという間の日々でしたが、今までの歯科衛生士人生で一番濃密な時を過ごしています。

 

先日、右上4番の遠心を歯石除去しました。

歯周ポケットの数値は3.5㎜~4㎜程です。

 

 

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鏡面に歯石が映っているのが見えます。

 

 

 

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アングルが違いますが歯石除去後です。

 

顕微鏡で根面を拡大しながら行う除石はとてもシビアです。全処置記録が残りますので、歯肉の治癒過程が患者様と共有され、取り残しが明らかとなります。そのため衛生士の技量が如実に画面に表れます。だからこそ日々切磋琢磨しているのですが、以前の盲目的な処置では3~4㎜のポケットであっても複雑な根面の細かな歯石をすべて除去し滑沢にできず、取り残していただろうと思います。

 

歯石の除去は炎症の原因となるプラーク(細菌)を取り除くために行うのですが、歯周病の症状があるからといって除石のみ行えばいいのではなく様々な要因が重なることで歯周病は進行します。衛生士は咬み合わせによる過度な力の負担がないか、補綴物は適合しているか、全身疾患やストレス、唾液量の減少など歯周病と関係するありとあらゆる情報を集めて探偵のように分析して診断をしなくてはいけません。

 

お口の中、炎症のある部位だけ診るのではなく患者様の全身と向き合い、生活・人生と向き合うことで歯周病の進行を止めることができるのです。まだまだ足りない知識と技術を日々積み上げていくことで患者様に悦んでいただけたら幸いです。

 

チームマイクロハイジニストの歯石除去・クリーニングはとっても身体に優しい処置です☆皆様のご予約をお待ちしております♪

Kim

 

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