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ペリクルとプラーク☆東京顕微鏡診療歯科

おはようございます!!

 

今日はクリスマスですね☆

 

先日歯科用顕微鏡を使用して下顎前歯のプラーク・歯石および着色を除去しました。

 

 術前:下顎前歯舌側歯頸部にプラークや歯石、着色を認めます。

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術後:歯頸部、隣接面の歯石および着色を除去しました。

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更に拡大します。いかがでしょうか?

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院長のマンツーマントレーニング歯科用顕微鏡@naomiさんのマンツーマントレーニングのおかげで、歯科用顕微鏡を使用して歯を美しく綺麗にする事ができるようになりました^^

 

下顎前歯部はとくに縁上歯石が付着しやすい部位です。

エナメル質は、どんなに清掃してもすぐに唾液に洗われ、唾液中の有機質が結合してしまうため、常にその成分の一部であるペリクル(被膜)で覆われます。

このペリクルは無細胞、無菌で、唾液由来の有機成分(ムチン、高プロリン酸性タンパク質、スタテリン、シスタチン、ヒスタミンなど)を含みます。

唾液に触れた直後から形成が始まり、60〜90分ほどで一定値に達します。

ペリクルはエナメル質の保護、フッ素イオンなどの保持という機能とともに、細菌の付着を促進する働きがあります。そして、ペリクルに細菌が付着し、さらに細菌同士の共凝集と細菌間への菌体外多糖産生によってプラークを形成していきます。

このように形成されるプラークですが、成熟すると、500種類以上の多種多様の細菌が高密度で生息するようになります。

下顎前歯の舌側には舌下腺とよばれる、唾液腺の開口部が位置しています。この唾液中のカルシウムやリンなどがプラークを石灰化させるため、下顎前歯の舌側はとくに歯石がの沈着が起こりやすい部位となるのです。

 

一度歯石が形成されるとブラッシングで除去することはできません

 

プラークはもちろん歯石や着色を落としてすっきり爽やかなお口にしてみてはいかがでしょうか?

 

 

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