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全ての診療をマイクロスコープで☆東京顕微鏡診療専門歯科衛生士Kim

 こんばんわ☆

顕微鏡歯科メインテナンス専門歯科衛生士のKimです。今日の午後は院長によるマンツーマン特訓でずーっと歯科用顕微鏡を覗いていました♪

 

模型での特訓成果です。5ミリのポケット底部と根面が見えます。

歯科衛生士の診療は片手にプローブや圧排器具、もう一方の片手にスケーラを持つのでミラーはあまり使えません。

【Full time Working Direct Viewでのみポケット底と根面が見え確実な処置が行える】

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 【最も優れる@Full time Working Direct View

顕微鏡を歯科診療で用いる場合の使用法は術者の置かれる環境やスキルにより様々です。

①最も優れるFull time(確実)で使用する。

 もしくはPartial timeで時々使用(不確実)するのみ。

②直視でみるDirect view(高精度)

 治療が不可能となるか治療精度が落ちるミラーを介するMirror view(低精度)。

③接眼レンズから目を離さずにすべての処置を行う Working view(高品質)

 もしくはチェックの時にのみにしか使用しないCheking view(低品質)。

 

Kimは尊敬する師匠顕微鏡診療専門歯科衛生士naomiさんを目指して日々猛特訓に励んでいますが、naomiさんは最も質の高い処置を提供するためにほぼすべての患者様にFull time/Direct view/Working viewでの診療を行っています。

私も歯科用顕微鏡が出来るようになってきましたが、限られた時間内に的確に素早くポジショニングを定め、直視で根面およびポケット底部と根面を確認するのは至難の業です。ミラーを用いての歯周処置は困難または不可能であることも知りました。

Full time/Direct view/Working viewによる顕微鏡診療で根面から底部までをしっかり確認できれば歯石も一目瞭然!!従来の肉眼やルーペでの盲目的感覚的に行っていた時のように歯石を取り残すということもなく、必要以上に健康な組織をスケーラーでガリガリ削ることもなくなります。

 

しかし、そのような的確な処置のためには、顕微鏡で見る技術だけではなく、観えた歯面、根面に対して必要な処置を行い、炎症を抑えるという結果を出せるだけの知識と技術が伴っていなければなりません。顕微鏡をFull time/Direct view/Working viewで使えるというだけではだめなんです…ミクロの世界に対抗できる高度な技術があって初めて患者様の歯周ポケット内の健康をお守りすることができるのです。

神様でもない私たちが人様の健康を取り戻すなんてそんなに簡単な事ではありません。医療の世界ってとってもシビア。だからこそ毎日の血の涙が出る努力が大切だということをしみじみ感じています。

日々、多くの事を教えてくださる顕微鏡歯科治療院長、顕微鏡診療専門歯科衛生士naomiさん、顕微鏡診療専門アシスタントのみなさん本当にありがとうございます♥

 

明日もKimは皆様の腱口のために頑張ります!!!

 

 

 

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